カウンセリングで比較する
実際に足を運んでカウンセリングを受けた時、主にどんなことに注目すれば良いんでしょうか?
何を聞けば、リスクへの不安が消えて「ここで手術を受けても大丈夫!」という安心感が生まれるのか、こちらではそこを考えてみましょう。リスク回避の基本は情報収集だということをお忘れなく。
1.カウンセリングの担当者は誰?
まず大事なのは、カウンセリングを担当しているのが執刀する可能性のある歯科医なのかどうか。
カウンセリングや事前相談を適当なスタッフに任せているような歯科医院ではダメです。
手術中に起こりうるリスクについて、しっかり理解している人から説明を受けたほうが良いのは当然。
執刀医本人・専門の医療カウンセラーなど、
充分な知識・能力を持った人材がカウンセリングを担当している歯科医院を選びましょう。
2.カウンセリングの時間は?
その歯科医院はカウンセリングに充分な時間を取ってくれているでしょうか?
手術するかどうかを決める大事な時間ですから、いわゆる3分診療では困ります。
第一、3分診療などという言葉があること自体、商業主義的な医療機関が蔓延している証拠。
カップラーメンじゃないんですから、きっちり時間を取ってほしいですよね。
発生しうるリスクについて、
不安をかき消してくれるだけの丁寧なカウンセリングが何より大切です。
3.カウンセリングの内容は?
歯科医の先生は、あなたにも分かるように丁寧に説明してくれましたか?
医療用語を駆使した説明など、一般人には分かるはずがありません。
こちらは医者でも何でもないんですから、細かい用語が分からなくても、別に何も悪くないんです。
手術におけるリスクとその回避法について、
一般人が理解できるように噛み砕いて説明するのは向こうの仕事。
ここで治療を受ける人の不安を取り除こうと
分かりやすく説明してくれる歯科医が、本当に優れた歯科医だと思うんです。
少しでも疑問を感じたら、しっかりと質問して理解できるまで聞きましょう。
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以上3つのポイントを全てクリアしていたら、その歯科医院は当たりだと思います。
そして、あなた自身の中にあったリスクへの不安が消えているようなら大当たり。
その場で決めてしまっても良いでしょう。
逆に、リスクに対する不安がちゃんと消えていないのに手術を決めてしまうことは
絶対に避けたほうが良いですね。
まずは起こりうるリスク・リスクを避けて
安全に手術をするための具体的なプランを説明してもらい、しっかりと納得してから治療する。
これが正しい流れというものですから。