都民必見!失敗しないインプラント歯科選びのコツをお教えします

顎の骨が薄い人のケース

こちらは、顎の骨が薄いことを理由にインプラントを断られたことのある患者さんが、骨造成を受けてインプラントを成功させたケースです。
「顎の骨を増やす」なんて聞くと大手術に聞こえるかもしれませんが、特段、危険な治療ではありません。

1.歯を失った経緯

若い頃から歯の手入れを怠っていたせいで、50歳を迎える頃には惨憺たる状況でした。

歯がグラグラしている・冷たいものを食べると滲みる・歯茎に膿が貯まる。
悪い症状が全て出ている有様で、もうどうしようもありませんでした。
このままでは歯を全部なくす危険もあると思い、ようやく治療を考えたのです。

2.インプラントを考えたきっかけ

知人が歯医者に行くように強く勧めてくれ、そこでインプラントを提案されました。
しかし、レントゲンの結果で「顎の骨が薄い」というようなことを言われ、結局インプラントはできずじまい。
入れ歯しかないのかぁ、と自分の中ではいったん諦めました。

「顎の骨が薄い」と言われてしまえば、
無理に治療するのは危険なんだと思いますからね。

3.セカンドオピニオン

しかし、場合によっては顎の骨が薄くても骨造成などの手段でインプラントが行えるという話を知って、別の歯科医院へ行くことにしました。

そこで「歯科医の技量・院内の設備によっては可能」ということが分り、
インプラントに踏み切ったのです。

特に危険性もない手術らしく、ここでようやく希望が見えてきました。

4.治療

骨誘導再生(GBR)という方法で治療することになりました。
歯がなくなって、支える必要がなくなっていたせいでやせ細っていた顎の骨を増やす治療です。

特に気になるほどの苦痛もなく、治療は円滑に進みました。
骨をいじる手術とはいっても、危険を感じることもありませんでしたね。楽なものでした。

5.インプラント

無事に顎の骨は補強されて、インプラントを埋め込む1次手術を受けました。
この時も、別に痛むということはありません。局所麻酔が効いていましたし。

術後も、そんなに痛くなかったので、
何だか「手術前の緊張が無駄だったなぁ」と肩透かしを食ったような気分でした。

6.その後

半年近く経ってから、2次手術ということでインプラントの上に歯を立てました。
こちらは手術というほどの感じではなく、ちょっとした治療といったレベルだと感じたのを覚えています。

その日のうちには、
もう歯が生えかわったような気分で久々に若い頃の感覚で食事が出来ました。

インプラントをやって良かったと、心から感激しました。

7.これからインプラントを受ける人へ

人によっては多少の痛みを感じる人もいるかもしれませんが、事前に恐れているほどではないと思います。「思っていたよりずっと楽」と感じる人ばかりだそうですし。本当に自分の歯みたいに自然な状態で、驚くほど快適ですよ。

インプラントにしと骨造成にしろ、決して危険なものではありません。
勇気を出して、足を踏み出してはどうでしょう。

 
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